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【南堀江】児童発達支援 個別・小集団の言語療育🗣

2024年5月8日

こんにちは!
ハッピースマイル南堀江です🐣

今日はハッピースマイル南堀江の言語聴覚士から、個別・小集団での言語療育の様子をお伝えしたいと思います😊♪

今回は、「吹き上げパイプ」というプログラムについてご紹介します!🍃

吹き上げパイプは、ストロー部分から息を吹き込み、バスケットに入ったボールを浮き上がらせる仕組みの玩具です🌟

息を吐くことでボールが浮くので、
視覚的に「できた」の結果がわかりやすいのが
お子様にとっての達成感にも繋がりやすく、
且つ、楽しさが加わるので
非常に取り組みやすいものになります🥰


お子様の発達年齢や、
口腔器官(唇・顎など)の発達にもよりますが、
段階をつけて取り組むことができます!☺️

まず初めに、指示通りにストロー部分をくわえることができることを目指す。
次に、「息を吐こう」「ぷーっとして見て」の指示が理解できることを目指す。
3番目にボールが微かに動くことをみて確認する。
4番目にボールを精一杯のちからで上に飛ばせるようになる。
5番目に、吐く息の力を調節し、ボールが
再びバスケットに返ってくるようにする。
6番目に、同じ吐く息の強さを一定時間続けられるようにする。(2〜5秒ボールを浮かせた状態でキープする)

などというように、一つの遊びを
複数の段階にわけて目標を定めていくことにより
お子様一人一人に合った「出来た」を
実感し、達成感を味わうことができます😊

個別でやる際には
特に他人と比較する必要もないので、
自分の成長だけを見つめることができます。
👩🏻「今日はボールが上がったね」
👩🏻「2秒も吐き続けられたね。次は3秒目指そう!」
など、楽しく取り組みながらも
自分の成長を感じてもらう
大切な時間になっています。

小集団で行う際は、
個別である程度の
やり方を習得したお子様や、
初めて行うお子様同士で取り組み、
他者とやることで適度に刺激を受け、向上心が強化されますね。☺️

声が大きすぎ、調節が苦手なお子様は、
ボールを強く吹くことができても
再びバスケットに返ってくることができないということもあったりします。(もちろん要因がそれだけではない事があります⚠️)
そんなお子様には、ボールが戻ってくるように
“そうっと”吹いてみてもらいます。
呼気力の調整を行う練習の中で、強弱の学習をし、
徐々に声の大きさの調節の学習へと
繋げることもできます。

できるようになると、
👧🏻「できた!!」「やったあ!」
🧒🏻「先生見てー!」と、報告をしてくれます♪
達成感を味わってくれているのだなあと、
こちらもわかりやすく、楽しいプログラムです🌟

是非一度試して見てください♪

ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌱