こんにちは
ハッピースマイル北堀江です
今日は”大縄跳び〜公園ver〜”の様子についてお届けしたいと思います
ねらいは、、、
•動体視力を養う
•跳躍力
•協力して楽しむ…などです
まずは公文の様子から(^o^)/
“公園に行く”と言うことで
いつもよりプリントをする
スピードがはやい!!
支援員もいつもの2倍速で
丸つけをしました
さてさて、今日は公園へLet’s Go〜
小さいクラスのお友達も一緒です。
2列に並ぶと、手を繋いで出発(^^)
年下のお友達をリードしながら
交通ルールを守って歩いて行きますよ️
信号を渡る時は、もちろん手をあげてね
ワイワイお話をしながら歩くと、
あっという間に到着です
いきなりですが、おやつタイム
お行儀よく座って、
もぐもぐ、もぐもぐ
外で食べると
いつもより美味しく感じますね
天気も良く、秋のポカポカした日差しが
気持ち良いです
いや、ちょっと暑いくらいでした
お腹がいっぱいになると、
みんなで”だるまさんがころんだ”や
“大縄跳び”をしました
「だーるーまーさーんーが…」
掛け声と同時に、思いっきり走る走る
ですが、オニが振り向くと
ピタっと止まり、全く動きません(*^_^*)
小学生チームはもちろん、
小さいお友達も、
しっかりとルールを理解し、
全員で遊ぶことができました
お次は”大縄跳び”
こちらは、小学生チームだけで
チャレンジです
チームワークが大切ですよね
距離感やジャンプをするタイミングなども
忘れてはなりません
最初は、支援員が声をかけてもバラバラで、
「全然とべない!」と、
機嫌を損ねてしまう姿もありましたが、
諦めず続けていくうちに、
1回、2回と成功しました
みんなとっても嬉しそうです
このように、みんなで1つのことをするのは、
決して簡単ではありません
“どうして?”、”なんで?”、
“ちゃんとやってよ!”と
なかなか成功しない(思うようにいかない)
ことに対して、イラ立ち、
他人のせいにしてしまう姿も
ちらほら…
そんな時こそ、自分の感情を
どのようにコントロールしていくかが
重要です。
子ども達にとっては、
難しい視点かもしれませんが、
自分の失敗を助けてもらったり、
相手のミスを受け入れたりしながら、
過ごしています。
支援員は、日々の生活のなかで、
お互いに認め合って取り組む大切さを
伝えていけるように心掛け、
また、そのようなことに
気付くことができるよう、
プログラムを考えています
お待ちかねの自由時間は、
シャボン玉をしたり、
滑り台をすべったり、砂遊びをしたりと
それぞれに楽しみました
(((o(*゚▽゚*)o)))️
たくさん身体を動かし、
秋を満喫できた1日でした
また行こうね
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