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【北堀江児発】児発管ブログ

2026年3月20日

こんにちは😃

ハッピースマイル北堀江です🍀

 

今年度もあと10日で終わりですね。

年長組さんは

卒園式を終えている子も多いと思います🌸

それ以外の子どもたちも、

終業式を終えて

春休みに入っている子や、

春休みがない保育園児さんは、

進級に向けて

いつもと異なる日課で

慌ただしく過ごしていたり💨

未就園の子どもたちは、

4月からの就園に向けてバタバタしている

保護者さんを見ながら

何となくソワソワしていたり…

年度変わりの

普段とは少し違う

雰囲気の中で過ごしている子も

多いのではないでしょうか。

 

そんな中、4月から

学年が1つずつ上がる子どもたちですが、

今年度も1年

それぞれに大きな成長が見られました🌱

そこで、今年も恒例の

年度末ふりかえりをしたいと思います。

今年は

“自主的・自発的な行動”に焦点を当てて

1年の成長をふりかえってみたいと思います。

 

“自主的・自発的な行動”とは、

他者から言われなくても

やるべきことなどを自ら行うことです👉

生活の様々な場面で

自主的・自発的な行動を求められる場面は

たくさんありますよね。

 

ハッピースマイルでも、

身支度やお片づけ、

排泄や食事(主におやつ)、

活動から活動への移行、

活動への参加、

遊びやお友だちとの関わりetc

自主的・自発的な

行動を求められる場面がたくさんあります。

大人にとっては、どれも

“当たり前に自分でやってほしい”

と感じる場面かもしれませんが、

子どもたちにとっては、

数々のハードルを乗り越えて積み上げてきた

様々な力の土台があってこそ

できるようになるものなのです🧗

そんな自主的・自発的に行動できる力を

ハッピーの子どもたちは

この1年で大きく成長させています✨

 

 

例えば身支度の場面では…👟🎒

通所開始当初は何をすればよいか分からず、

支援員にされるがままだった子どもたち…

今では、来所するとすぐに靴を脱ぎ、

自分のBOXを探して荷物を入れ、

連絡帳を出して…と、

習慣化することで

自主的にできている子もいれば、

やることリストを見て

1つ1つ確認することで👀

自主的にできている子もいます。

 

また、靴や靴下を自分で脱ぐことや

自分のBOXを探したり出したりすることが

まだ難しい子も、

やるべきことや流れはしっかり理解して、

支援員の方に足を出して

“脱がせてほしい”ことを伝えたり

脱いだ靴や上着を支援員に見せながら

“どこに入れるの?”“BOXを出してほしい”を伝えたりと、

自主的に進めようとする部分が

どんどん増えてきました⤴⤴

 

身支度中

フロアのお友だちや玩具が気になって

手が止まってしまったり

支援員とのおしゃべりが止まらず

手が止まってしまったりして

何度も声かけをしないと

身支度が終わらなかった子たちは、

刺激になってしまう物や人が

目に入らないよう環境調整することで、

集中して、声かけがなくても

自主的に進められるようになってきました。

そうして

“自分でできた”という成功体験や

“集中する”感覚を繰り返し経験することで、

十分に環境調整ができない場面でも

注意や集中をコントロールし、

自主的に行動できることが増えてきました💪

 

 

また、活動から活動への移行場面では、

以前は遊びが終われず、

大泣きして片付けが全くできなかった子も、

タイマーの音やお片づけの音楽に

いち早く気づき⏰🎶

さっさとお片づけを始めています。

自分が使っていた玩具を片付け終えると、

自ら進んで

お友だちのお片づけを手伝う子もいます。

また、事前にタイマーや時計を見て

「あと○分でお片づけ」と、自分で

心積もりができるようになっている子もいます。

 

年度初めには、毎回活動前に

「次は○○だよ」「お椅子に座ってね」など

何度も声かけが必要で、

支援員たちの声も枯れそうでしたが📢

ふと気が付くと、椅子に座って

支援員が準備するのを

じっと待っている子どもたちが…

支援員の出番もめっきり減ったようです😌

 

 

それぞれの活動の中でも、

自主的・自発的な行動が

どんどん増えています。

集団活動では、

始まりや終わりの挨拶の時に

自然と姿勢を正し、

支援員の声かけを待つ姿があります。

 

自分の番が待てず

すぐに離席してしまっていた子も、

“ぼくは○番目”と

見通しを持って期待しながら待てています。

 

支援員からの全員に向けた質問に対しては、

個別に声かけをしなくても

大きな声で答えてくれる子が増えてきました。

 

 

おやつの場面では🍘🍩

支援員が水筒を出すのを忘れていても、

自分でちゃんと取りに行って

机の上に置いてあります。

 

最初は

おやつをいくつでも取ろうとしていた子も、

じっくり選んで

決められた数だけ取ることができています。

 

「いただきます」の前に

食べ始めてしまっていた子も、

“おやつの歌”を歌う準備をして

まだかまだかと待っています🙏

 

そして、おやつを食べ終えると、

お皿や水筒、ごみなどを自分で片づけます。

おやつのお片づけはみんな完璧で、

新しいお友だちや支援員、見学の人に

教えてあげている姿もよく見かけます👏

 

 

遊びやお友だちとの関わりの中でも、

自主的・自発的な行動が

必要になる場面がたくさんあります。

 

最初の頃は、

自由時間に何をしたらよいか分からず

ウロウロしていた子や、

支援員に誘われるまで

みんなの様子を眺めるだけだった子も、

玩具リストを見ながら

何をして遊ぼうかじっくり考え、

選んだ玩具のカードを支援員に手渡したり

「○○ください」と

ことばで伝えたりすることができています。

 

お友だちが使っている玩具を見て

“貸してほしいな”と思ったり、

みんなが遊んでいるのを見て

“ぼくもやってみたいな”と羨ましかったり、

自分が使っていた玩具を

いつの間にか誰かが使っていて、

“取られちゃったな”

“返してほしいな”と困ってしまったり、

自分が使っている玩具を

誰かが取ろうとしているのに気づいて

“取らないで!”と焦ってしまったり…

そのような場面で、

少し前までは自分でどうすることもできず

途方に暮れていた子どもたちも、

「入れて」「貸して」「今使ってるよ」

「これ、私が使ってた」「やめて」など

自分のことばで伝えたり、

発声や身振り、

玩具を押さえる、

相手から遠い所に避難させるなどして

取られないようしたりと、

自分なりの行動やことばで

自発的に対処できるようになっています。

 

 

どれも

日常の当たり前の場面で、

当たり前にやっていることのように

思えるかもしれませんが、

その当たり前のことが

自主的・自発的にできるようになることは、

何か特別なことができるようになることや、

何かが他の人より上手になることよりも、

実はずっと大切なことなのです💖

ハッピースマイルでは、

日常の様々な場面での

ちょっとした

自主的・自発的な行動を大切にしながら、

日々子どもたちの支援を行っています。

 

子どもたちは、

そんな私たちの思いを

知ってか知らずしてか…

日に日に自主的・自発的な行動が増え、

いつの間にか

すっかりたくましくなっています👏

今年も1年

大きく成長しました🎖️

 

 

ハッピースマイル北堀江では随時、

見学・体験を受け付けております🌟

お気軽にお問い合わせください🌈