こんにちは😊
ハッピースマイル西長堀です🌹
今日は、ハッピースマイル西長堀の
言語聴覚士から
「ことばの発達を支える“共同注意”とは?」
というテーマでお伝えします。
🌟ことばが出る前に大切な力があります
「なかなかことばが出ない」
「発語がゆっくりかも?」と感じたとき、
実は“ことばそのもの”だけでなく、
土台となる力が大切になります。
そのひとつが共同注意です。
🌟 共同注意ってなに?
共同注意とは、
大人と子どもが同じものに注意を向けて、
気持ちを共有する力のことです。
例えば…
・指をさして「見て!」と伝える
・大人が見ているものを一緒に見る
・「ワンワンいたね」と共感する
こうしたやりとりが共同注意です。
🌟なぜ大切なの?
ことばは、
「伝えたい」「一緒に感じたい」という
気持ちから生まれます。
共同注意が育つことで、
・「これを伝えたい」
・「同じものを見てほしい」
という気持ちが強くなり、
発語へとつながっていきます。
🌟こんな様子はありませんか?
・名前を呼んでも気づきにくい
・指さしが少ない
・一人遊びが多い
・大人と視線が合いにくい
こうした姿が見られるとき、
共同注意がこれから
育っていく段階かもしれません。
🌟療育ではこんな関わりをしています
療育では、共同注意を育てるために
・子どもの興味に大人が寄り添う
・同じものを見て共感する
・少しオーバーに反応する
・やりとりの回数を増やす
といった関わりを大切にしています。
ことばの発達には、
その前段階となる力がたくさんあります。
共同注意はその中でもとても大切な土台です。
焦らず、日々の関わりの中で
「一緒に見る・感じる」時間を
積み重ねていきましょう。
今後も、子どもの発達を
支える視点から、
さまざまなテーマを
取り上げていきたいと思います。
ハッピースマイル西長堀では、
随時、見学・体験を受け付けております。
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