こんにちは😊
ハッピースマイル西長堀です🌹
今回は、「知っている言葉」と「使える言葉」は違う?を
お伝えしたいと思います。
「これは何?」と聞くと、きちんと答えられるのに、
普段の生活ではあまり言葉が出てこない…。
「絵カードを見せると名前を言えるけれど、
自分から話すことは少ない…」
そんな姿を見て、
「言葉を知っているはずなのに、
どうして使わないのかな?」と感じたことはありませんか?🤔
実は、「言葉を知っていること」と
「その言葉を実際の場面で使うこと」は、同じではありません。
今回は、この2つの違いについてお話しします✨
🗣️ 「知っている言葉」と「使える言葉」
例えば、子どもに「これは何?」と聞いて、
「りんご🍎」と答えられたとします。
この場合、「りんご」という言葉を知っていて、
質問に合わせて答えることができています。
一方で、おままごとをしているときに、
「りんご、ちょうだい!」
「りんご食べたい!」
「りんごあった!」
など、自分の気持ちや要求、
発見を伝えるために「りんご」という言葉を使うには、
また別の力が必要になります。
つまり、
👉「言葉の意味を知っている」
↓
👉「言葉を聞いて理解できる」
↓
👉「質問に答えることができる」
↓
👉「自分から言葉を使って伝える」
というように、少しずつ段階があります🌱
💡大切なのは「言葉を使いたくなる場面」
では、どうすれば「知っている言葉」を
「使える言葉」につなげていけるのでしょうか?
ポイントのひとつは、子どもが「言葉を使いたい!」と
思える場面をつくることです😊
例えば、おやつの時間に
子どもの好きなお菓子を少しだけ見せて、
「○○ちゃん、どうする?」
と待ってみます。
子どもが手を伸ばしたり、「ちょうだい」と言ったりしたら、
「ちょうだいって言えたね😊」
「おせんべい、ちょうだい!」
と、大人が言葉を少し広げてあげます。
また、遊びの中で子どもが車を欲しそうにしていたら、
「車、ほしいね🚗」
「どうぞって言ってみようか?」
と、言葉を使うきっかけを作ることもできます。
このように、実際の体験と一緒に言葉を使う経験を
積み重ねることが大切です✨
⏰「待つ」ことも大切です
子どもが何かを伝えようとしているとき、
大人が先に答えを言ってしまうことがあります。
例えば、
「これ欲しいの?○○かな?」
とすぐに言葉を補ってあげるのではなく、
「どうしたのかな?」
と声をかけたあと、少し待ってみる。
すると、子どもが指差しをしたり、
声を出したり、知っている言葉を使ったりすることがあります😊
もちろん、すぐに言葉が出てこなくても大丈夫です。
「伝えたい!」という気持ちを大切にしながら、
子どもが自分から表現する時間をつくってあげることが、
言葉を使う経験につながっていきます🌷
🏠 ご家庭でもできること
特別な教材がなくても、
普段の生活の中で取り組むことができます♪
🍎 食事の場面で
「りんごだね」「もっと食べる?」など、
実物を見ながら言葉を添える。
🧸 遊びの場面で
「車、走ったね!」「もう一回する?」など、
子どもの遊びに合わせて言葉を広げる。
👕 着替えや準備の場面で
「くつ、どこかな?」「くつ、あった!」など、
実際の行動と言葉を結びつける。
大切なのは、たくさんの言葉を教えることだけではありません。
「言葉を使うと伝わった!」
「言葉を使うと楽しい!」
という経験をたくさん積むことです😊✨
「知っている言葉」が
少しずつ「使える言葉」になっていくことで、
子ども自身の「伝えたい!」という気持ちも育っていきます🌱
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