今回は 音楽活動の様子をお伝えします

音がだんだん大きくなっていく表現をテーマに取り組みました。

音をよく聴く力

注意を持続させる力

視覚・聴覚・身体感覚をつなぐ力(感覚統合)

音で表現する力の広がり
これらをねらいとしました

これまでボレロ のリズムパターンを経験してきましたが
今回は「音の強弱」という新たな視点から音楽を感じました。
まずはバレエ《ボレロ》を鑑賞

静かに始まり、次第に力強くなっていく踊りを見ながら
子どもたちは自然と集中。
「静かに見ような」と声をかける姿もあり
聴く・見る姿勢を自ら整えようとする様子が見られました。
次に、ウクレレで「クレシエンド→だんだん大きく」を実践

ホワイトボードには

ピアノ(弱く)

メゾフォルテ(やや強く)

フォルテ(強く)
そしてクレシエンド記号を提示し
視覚的な支援を通して音の変化を意識化しました。
Cコードを押さえピックで「ジャン・ジャン・ジャーン」と
3段階で音量を変えていく活動では、

自分の音を聴きながら調整する力

音の違いを感じ取る力

徐々に変化させるコントロール力
が自然と求められます。
ウクレレが大好きな子どもたちはとても積極的で、
「もっと大きく?」「これくらい?」と
試行錯誤する姿が印象的でした

楽しさの中に、
自己調整・集中・感覚統合・表現力の基礎が
しっかり含まれています。
音楽は、感情と身体をつなぐ大切な活動です。
今後も体験を通して「できた」「わかった」という
積み重ねを大切にしていきたいと思います
