こんにちは!
ハッピースマイル北堀江の
言語聴覚士です
今回は
形容詞について
お話しさせていただきたいと思います
形容詞は
物事の性質や状態をあらわすことばです
「新しい車」など、その名詞を説明します
子どもは名詞の獲得が進むと
段々と「大きいわんわん」「小さいアリ」等
形容詞を使うようになっていきます
形容詞が使えることで
より具体的に説明することができたり
「楽しい」「悲しい」等自分の気持ちも
伝えられるようになります
動詞と同じく形容詞の使用によって
2語文が増えていくことになります
言語療法では
名詞や動詞の語彙を一定数獲得後に
形容詞の課題に移行しています
子どもはまず最初に「大きい」「小さい」から
使い始めることが多いですが
長短多少等、他の状態にも大小を多用したり
大小以外の形容詞が中々増えないということも
あります
そういった場合に
分かりやすい形容詞から
ターゲットを選んで
教えていくことにしています
教え方としては
・実際の感覚や状態を利用する
・絵本や絵カード、プリントを使う
これらの方法で形容詞を教えています
また、形容詞は相対的な概念なので
対比学習が効果的です
どういうことかというと
アリより犬が大きくて
犬よりゾウが大きい
これらを写真やイラストを使って
対比させて見せることで
大きい小さいを理解できるようになります
次回は対比学習に使用している教材や
実際の感覚を使う方法等
形容詞の学習方法について詳しく
お伝えさせていただきたいと思います
ハッピースマイル南堀江では、随時、
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