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【北堀江】児童発達支援 言語療育

2026年2月10日

こんにちは😊
ハッピースマイル北堀江です🌹

今日は、ハッピースマイル北堀江の
言語聴覚士から
“オノマトペ“
について
お伝えしたいと思います!

オノマトペは早期に獲得しやすい言葉が多く、
ハッピースマイルでも、
発語が少ないお子様に
取り組んでもらうことがよくあります。

今回は、なぜオノマトペは
早期に獲得しやすいのかについてお話しします。

子どもの言葉の発達を見ていると、
「ワンワン」「ブーブー」などの
オノマトペが、
名詞や動詞よりも
先に出てくることがよくあります。

では、なぜオノマトペは早期に
獲得されやすいのでしょうか。

① 音と意味が直感的につながりやすい

オノマトペは、音そのものが
動きや状態を表している言葉です。

例えば、
「キラキラ」は
光っている様子を表しています。

このように、言葉を
「理解する」というよりも、
感じたことをそのまま音にする感覚で
使うことができます。

抽象的な言葉に比べて意味を
イメージしやすく、
それが早期獲得につながっています。

② 見る・聞く・動くを同時に経験できる

オノマトペは、
音を聞く、動きを見る、
実際に体を動かすなど、
複数の感覚を同時に使いやすい言葉です。

例えば、
車を見ながら「ブーブー」、
跳ねる動きを見ながら「ぴょんぴょん」など、
体験とセットで覚えられるため、
記憶に残りやすくなります。

③ 繰り返しやリズムが覚えやすい

オノマトペには、
「ワンワン」「トントン」「ぐるぐる」など、
繰り返しやリズムのある形が多く見られます。

このような音の構造は子どもにとって心地よく、
自然と口にしやすいため、
模倣や定着が起こりやすい
という特徴があります。

④ 文法理解がなくても使える

オノマトペは、一語だけでも意味が通じる言葉です。

「犬が歩いている」という文は難しくても、
「ワンワン!」で状況を
伝えることができます。

助詞や語順を考える必要がないため、
言語発達の初期段階の子どもでも
表出しやすい言葉となっています。

今回は、オノマトペの特徴と、
早期に獲得されやすい理由について
お話ししました。

オノマトペは、
言語発達の土台づくりとして
重要な役割を持っています。

今後も、子どもの発達を
支える視点から、
さまざまなテーマを
取り上げていきたいと思います。

ハッピースマイル北堀江では、
随時、見学・体験を受け付けております。
お気軽にお問い合わせください🌈