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【北堀江】児童発達支援 個別の言語療育🗣

2025年3月26日

こんにちは!
ハッピースマイル北堀江です🐣

今日はハッピースマイル北堀江の言語聴覚士から、
個別の言語療育についてお話しをしたいと思います😊♪

ハッピースマイル北堀江のお子様たちは、
理解している単語が増えてきて、
実際に遊びやことばの個別の時間でも
知っている言葉を使って
お話しできるようになってきた様子が増えてきました☺️

単語が増えてきたら、次のステップとなるのは
文でのおはなしですね😌

ということで、今回は、『文レベルのお話』についてお話しします♪

単語を覚える課題を行っている中で、
「これはなに?」
「この人はどうしてる?」などの、
質問をされることがあります。

それに対してお子様は、
「はさみ!」や、
「チョキチョキ!」、
「男の子がチョキチョキしてる」

というように、
単語(名詞、動詞、形容詞)〜2語文、3語文、多語文へと知っている言葉を繋げることで、
一度に話す単語の量が増えていきます。☝️✨

また、その答えに対し、大人は、
「はさみで切っているね」と答えを受け入れたり、
正しく見本を聞かせたりします。

また、絵によっては誰が行っているかもみえているとわかれば、
「男の子がはさみで切っているね」や、
「男の子がはさみで紙を切っているね」というように、
見本となる文を話して聞かせます。

こうして、単語と同じで、
正しい語順で文でおはなしする見本を聞かせ、
自然に文の単位での理解を促します。

どのように言葉を繋げて、
長くお話をすればいいのかわからないと、
単語だけでの応答が多かったり、
語順が前後して、
お子様自身が本当に伝えたい内容が
伝わりづらくなってしまいます。

そのために、日常からの大人の話し方は、
お子様の理解できるレベルに合わせることが必要になってくるんですね✨

話す長さを調整したり、
単語を繋げて言うだけの方がわかりやすいのか、
助詞を使っても理解することができるのかなど、
お子様の話し方を聞いて、
それに合わせて話してあげてみてください♪

今よりもっとコミュニケーションが
捗るとおもいます☺️


お子様により、前後はありますが、
あくまで目安として、幼児期の前期(2〜4歳頃)には、
無理に文を作ったり、言い直しをさせることはありません。

個別では、場面の絵を見て、
何をしているかを言語聴覚士がお話しします。
「この絵は女の子が咳をしているね。」
「風邪かな?しんどそうだね」
など、絵についてお話をすることで、
場面の理解や、その様子についての言葉の表現の仕方を学びます。

幼児期後期(4〜6歳)に突入すると、
お子様自身が普段よく体験するような動作を2〜4語文で表現できること、

「で」「に」「を」「は、が」の助詞を意識的に使用することを促すことを
目指していきます。

「この絵はどうしている?」
と聞かれると、
「ゴホンゴホンってしてるの。お風邪してるの。」
などと言うように答えてくれます。

ここで、
「そうだね。ゴホンゴホンって咳をしているね。
風邪を引いたのかな。」

というように正しい表現繰り返したり、
修正して伝えます。

「ゴホンゴホン」オノマトペでの表現

→繰り返し肯定する+ゴホンゴホン=咳という言葉(成人語)に置き換える

「お風邪してる」

→風邪をひいているという表現に修正。

風邪してる→✖️

風邪 を ひく→⭕️

助詞を加えて伝えて、
意識的に使うことを促す。

というようにしています。


ただ話しているだけに聞こえるやり取りの中にも、
大切な要素がたくさん含まれていました。☺️

こう言ったやり取りを、日常会話の中にも盛り込んでいくことで、
子どもが自身のことを人に伝える習慣をつくっていくことが文レベルでのお話を伸ばしていくことにとても必要になっていきます🌟

ハッピースマイル北堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌱