こんにちは
ハッピープラス南堀江です
今日は『秋の果物を作ろう』の
様子についてお届けしたいと思います
ねらいは、、、
・秋の果物の認知
・紙粘土の感触に親しむ
・果物の色や形を捉える
(観察力)…などです
まずは公文の様子から( ^ω^ )
なが〜い夏休みが終わり、
新学期が始まってから、1週間
ちょっぴりお疲れモードの
お友達もいましたが、
一生懸命えんぴつを動かし、頑張りました
さて、お待ちかねの活動タイムです
今回、使用する材料は、”紙粘土”
ハッピープラスでは、
初めての登場ということで、
子ども達は興味津々
すぐに紙粘土にいきたいところですが、
最初は、『秋の果物について』
考えていきましょう
「ぶどう」
「いちご」
「かき」・・・と、
いーっぱい発表してくれました◎
その中から、「かき」と「りんご」を
作っていきますよ
1年中スーパーでよく見かける
“りんご”と聞き、
子ども達は、ビックリしていましたが、
旬の季節は、秋〜冬ですもんね(^^)
作るお題が決まったところで、
さっそく取り掛かりますよ♪
紙粘土を開けると、
「わぁ〜ふわふわ〜」
「なんか、冷たい」など、色々な感覚が
そして、
柿のオレンジを作るためには、
赤と黄色を混ぜて、
色作りにチャレンジです
だんだんとオレンジになっていく様子に
もう、大興奮
このような
小さな不思議をいっぱい経験することで、
興味の幅がひろがりますよ
さぁて、
オレンジの紙粘土を丸めて柿に
でも、よ〜くイラストや写真を見ると、
ちょっと四角っぽいような…
ヘタの部分の葉っぱも
ちょっと四角かな?…と、
いうように、制作の時間ではありますが、
観察力にもポイントをあててみました
指先を使って
四角にしたり、丸めたり、
集中して参加できました
そろそろ、完成です!
採れたての柿とりんごはいかがですか?
とっても美味しそうですね
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