こんにちは😊
ハッピープラス南堀江です🌸
今日は、プログラミングの活動の様子を
お届けしたいと思います⭐
まずは、公文の様子から📖
算数・国語ともに、
一生懸命問題と向き合い
頑張る姿がありました💪
続いては、活動の様子です🤖
ねらいは、
⭐前後左右を意識する
⭐プログラムを自ら組み立てる
⭐文章から必要な情報を取捨選択する
などとしています💡
今回も『くもん出版』の
『テイルロボット』というロボットを用いて
プログラミングの学習を行っていきます✊
前後左右、後退など
基本的な操作を繰り返し学習し、
ロボットを動かすという感覚が
だいぶ掴めてきた様子の子どもたち👍
今日は、以前行った『動物園に行こう!』の
プログラムを少し発展させて、
文章問題を使った内容に
チャレンジしてもらいます✨🐼🐰
今回使用するのは、
うさぎ、パンダ、ライオン、キリンなど
様々な動物が描かれたマップ🐘
そして、3種類の難易度がある
文章問題が書かれたカードです👆
上記のカードには、
“動物園での過ごし方”について
文章が書かれています。
その文章を読んで、
文章通りに、動物園での過ごし方を
再現してもらおうと思います!
例えば、
『最初にウサギを見に行って、
次にゾウを見に行きます』
と、カードに書かれていたとします💳
子どもたちには、この文章に
書かれている順番通り
ロボットを動かしてもらいます🤖
今回の例ですと、
ウサギ➡ゾウ
の順番になるように
ロボットを動かすことができたらOKです👍
といっても、少し難しい内容なので
今回は3段階のレベルを用意しました!
1番簡単なのは、目的地が3つで、
場所のイラスト(ヒント)が描かれているカード。
次に、目的地が5つで、
場所のイラスト(ヒント)が描かれているカード。
一番難易度が高いのが、目的地が5つで、
イラストのヒントがなく文章のみが書かれたカード。
どの難易度に挑戦するかは、
子どもたち自身に決めてもらいました✨
👦「難しい問題やってみたい!」
と、意欲満々な子どもたち😊
次々と難易度の高い問題に
チャレンジしてくれました👏
まずは問題を読んで、
“どこに向かえばいいのか”考えます💭
👦「“入り口から入ってゾウに会いに行きます”
だから…最初はゾウに行けばいいのか!」
と、自分の力で文章を読んで
答え(目的地)を見つけることができていました💮
こうして、提示されたものの中から
自分にとって必要な情報を
探して抜き出す力は、
これから小学校での学習や
人生を生きていくうえで
とても重要になってきます🌸
公文式学習の国語学習で
毎日勉強している成果か、
ひらがなの文章を読めるお友だちが
多くいましたよ😊
全員、最後まであきらめることなく、
全ての課題をクリアできていました👏
ハッピープラス南堀江では、
随時、見学・体験を受け付けております🍀
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※株式会社公文教育研究会との契約に基づき
公文式学習導入施設として、
教材提供と学習指導のサポートを受けています。