こんにちは😊
ハッピープラス南堀江です🌸
今日は、公文式学習の様子を
メインにお届けしたいと思います⭐
❓公文式学習とは❓
公文式学習とは、
一人ひとりの可能性を追求し、
その能力を最大限に伸ばす学習方法です。
公文式では、年齢や学年にとらわれず、
一人ひとりの力に応じた
「ちょうどの学習」で取り組んでいます。
学ぶ楽しさや
できる喜びを育みながら学力を高め、
一人ひとりの能力を最大限に
伸ばすことを狙いとしています。
ハッピープラス南堀江は、
開所してから はや半年が経ちました。
開所当初から
年中さん、年長さん児が多くいましたが、
まだ “勉強する” という習慣が
ついていない児童が大半でしたので、
公文式学習を行う際でも、途中で離席したり
集中が途切れてしまったりすることがよくありました💦
ですが、半年経った今では
そのような様子は殆ど見られなくなり、
子どもたちは皆
来所支度を終えるとすぐに学習スペースに向かい
最後まで集中して学習に取り組むことができています🌟
あるAくん👦の事例について紹介します📃
来所し始めてすぐの頃は
1~10までの数唱が難しかったAくん。
“5までの数字の数かぞえ”といった
基礎的な教材から
算数の学習をはじめました📣
来所すると、支援員と一緒に
プリントに書かれているイラストの数を
「1.2.3.4.5・・・」と数えながら
10枚を集中して解いています🍀
分からなかったり、
難しく感じたところがあると、
同じところを繰り返し復習しながら
学習をすすめています👏
公文式の教材で、
1ページの量や内容を「ちょうどの内容」にして
何度も反復して学習することで、
今では数字を見ながら
10までの数字をスラスラ読めるようになりました✨
👦「ぼく、数字読めるようになったよ!」
と、嬉しそうに話してくれる姿が
とっても印象的です😊
このように、公文式の教材は
きめ細かな「スモールステップ」で構成されています。
常に一人ひとりに合った
「ちょうどの内容」で
楽しく学ぶことができるのです❣️
今日も、👦「公文頑張ろ~!」
と元気よく学習に取り組んでいますよ🥰👏
続いては、活動の様子です🍀
今回のSSTでは、
前回に続き、お箸を上手に持つための
手の感覚や指先の力を養うことを狙いとして
バランスゲームに挑戦しました🍩🔍
ねらいは、
⭐指先の力を鍛える
⭐手先の巧緻性の向上
⭐バランス感覚を養う
などとしています💡
本物そっくりのドーナツのおもちゃを
倒れないように意識しながら
トングを使って
一人ずつ上に積んでいってもらいます🍩
この時、
トングは人差し指と親指で
持つように意識してもらいます👆
みんな、上手にトングを使って
ドーナツを掴み・・・
そーっとバランスよく乗せていきます💮
なかには、とっても高く積み上げることが
出来たグループもありました👏💛
👦「楽しかった!」と
満面の笑顔で話してくれました💕
また、みんなでしようね👍
ハッピープラス南堀江では、
随時、見学・体験を受け付けております🍀
お気軽にお問い合わせください🌈
※株式会社公文教育研究会との契約に基づき
公文式学習導入施設として、
教材提供と学習指導のサポートを受けています。