こんにちは😊
ハッピープラス南堀江です🌸
今日は、プログラミングの活動の様子を
お届けしたいと思います⭐
まずは、公文の様子から📖
背筋もしっかり伸ばして
学習に取り組めていますね👀
難しい足し算の問題もスラスラと
解くことができていました🌟
続いては、活動の様子です🤖
ねらいは、
⭐前後左右を意識する
⭐ログラムを自ら考える
⭐共通性や規則性を見つける
などとしています💡
今回も『くもん出版』の
『テイルロボット』というロボットを用いて
プログラミングの学習を行っていきます✊
前後左右、後退など
基本的な操作を繰り返し学習し、
段々とロボットを動かすという感覚が
掴めてきた様子の子どもたち👍
さらに知識を定着させるため
今日も基本操作を使った
応用マップに取り組んでいきますよ🤖
今までは前進、後進などの
基本操作を学んできました💭
それを踏まえ、
今回は『繰り返し(規則性)を見つけ、
リピートコマンドを使用して
プログラムを作成する という
応用編に取り組んでいこうと思います✨
今回使用するのは、
蜂が描かれたマップ。
今日は、初めて
リピート(繰り返し)コマンドを使用して、
一回のプログラム入力で
目的地のすべてのマスを通るように
設定してもらいます🌸
どういうことかというと…
テイルロボットは
前進ボタンを1回入力すると
1マス進んでくれます。
前進ボタンを2回入力すると2マス分、
前進ボタンを3回入力すると
3マス分進んでくれるのです。
ここに、リピートコマンドを使用すると・・・
テイルボットに、前進ボタンを1回入力のみでも
続けてリピートコマンドを3回入力することで
前進1マス分の動きを3回繰り返してくれるのです⭐
このように、少し難しいですが
マップを見ながら
リピートコマンドをどのように使うのか
規則性を見つけてもらうことが
今回の目標です💭
👦「この赤い花はどうやっていくのかな」
👦「リピートを3回押したらいけそうじゃない?」
など、お友だちと相談をしながら
進めていく子どもたち✨
難しい内容でも、
お友だちと一緒に協力しながら
進めていく姿に感動しました🥰
目的地まで、ルートを立てて計画し
実際にロボットを動かして計画を実行する・・・
プログラミング的思考を育てることも大事ですが、
こうして”お友だちとの繋がり”の機会も
増やしていけたらいいですね🌟
ハッピープラス南堀江では、
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