こんにちは
ハッピープラス南堀江です
今日は『かぼちゃを作ろう』の
様子についてお届けしたいと思います
ねらいは、、、
・顔のパーツ/表情の認知
・立体的な作品に親しむ
・世界の行事を知る…などです
まずは公文の様子から( ^ω^ )
週末の金曜日でしたが、
いつもと変わらず、
頑張ってプリントに取り組みます
足し算に入ったお友達もいますよ
さて、お待ちかねの活動タイムです
10月と言えば、ハロウィン
お菓子を貰える
子ども達にとっては夢のような日
簡単にその意味や由来を説明して、
ちょっぴり立体的なかぼちゃ作りに
チャレンジです♪
それでは、さっそくスタート^o^
①画用紙のかぼちゃの土台に顔を描く。
ちなみに、どんな表情でもOKです
主に、人間の表情は、
“目”と”口元(口角)”に
あらわれることから、
目をくるくる、真っ黒に塗ると、
可愛らしい印象に
お山を2つ描くと、ニコニコ笑顔に
斜めの線を2本描くと、怖い表情に…と、
“目”だけでも、どんな顔が完成するか、
想像できますね
色々な表情に触れながら、
『描く』という、表現方法にも
親しむことができるかな?
②切り込み部分を両面テープで貼る。
両面テープを剥がす作業、
子ども達にとっては
意外と難しいんです
爪をつかう?
土台の画用紙を少し曲げてみる?と、
剥がしやすくするために、考えたり、
工夫したりしなければなりません
もちろん、手先の運動にもなりますよ
③模造紙に貼る。
こちらの作業、”ただ貼るだけ”と
思われがちですが、
全体のバランスを見なければなりません
お友だちと重ならないように、
左右にかたよらないように、、、など、
『みんなで1つの作品を作る』という、
意識が育まれると嬉しいです
さぁて、
そろそろ出来上がってきましたよ
じゃ〜ん(((o(*゚▽゚*)o)))!!
玄関に飾ろうと思います
そしてそして、
キーホルダーも作ってみましたよ
目玉が動くパーツを見て、大喜び
ボンドを少しだけ綿棒にとって、
目や口のパーツにちょんちょんちょん♪
パーツが小さいので、集中力が必要ですが、
みんな頑張って取り組むことが
できました
ボンドが透明になって、
乾いたら持って帰ろうね
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