• 南堀江
  • ブログ

【ハッピープラス南堀江】かぼちゃを作ろう🎃

2024年10月5日

こんにちは
ハッピープラス南堀江です

今日は『かぼちゃを作ろう』の
様子についてお届けしたいと思います

ねらいは、、、
・顔のパーツ/表情の認知
・立体的な作品に親しむ
・世界の行事を知る…などです✏️️

まずは公文の様子から( ^ω^ )

週末の金曜日でしたが、
いつもと変わらず、
頑張ってプリントに取り組みます✒️
足し算に入ったお友達もいますよ

さて、お待ちかねの活動タイムです⏰
10月と言えば、ハロウィン
お菓子を貰える
子ども達にとっては夢のような日

簡単にその意味や由来を説明して、
ちょっぴり立体的なかぼちゃ作りに
チャレンジです♪

それでは、さっそくスタート^o^

①画用紙のかぼちゃの土台に顔を描く。
ちなみに、どんな表情でもOKです‍♀️

主に、人間の表情は、
“目”と”口元(口角)”に
あらわれることから、

目をくるくる、真っ黒に塗ると、
可愛らしい印象に

お山を2つ描くと、ニコニコ笑顔に

斜めの線を2本描くと、怖い表情に…と、
“目”だけでも、どんな顔が完成するか、
想像できますね

色々な表情に触れながら、
『描く』という、表現方法にも
親しむことができるかな?☺️

②切り込み部分を両面テープで貼る。

両面テープを剥がす作業、
子ども達にとっては
意外と難しいんです‍

爪をつかう?
土台の画用紙を少し曲げてみる?と、
剥がしやすくするために、考えたり、
工夫したりしなければなりません⚠️
もちろん、手先の運動にもなりますよ

③模造紙に貼る。

こちらの作業、”ただ貼るだけ”と
思われがちですが、
全体のバランスを見なければなりません

お友だちと重ならないように、
左右にかたよらないように、、、など、
『みんなで1つの作品を作る』という、
意識が育まれると嬉しいです

さぁて、
そろそろ出来上がってきましたよ✨
じゃ〜ん(((o(*゚▽゚*)o)))!!


玄関に飾ろうと思います

そしてそして、
キーホルダーも作ってみましたよ
目玉が動くパーツを見て、大喜び

ボンドを少しだけ綿棒にとって、
目や口のパーツにちょんちょんちょん♪
パーツが小さいので、集中力が必要ですが、
みんな頑張って取り組むことが
できました

ボンドが透明になって、
乾いたら持って帰ろうね

ハッピープラス南堀江では、
随時、見学・体験を受け付けております。
お気軽にお問い合わせください

※株式会社公文教育研究会との契約に基づき、
 公文式学習導入施設として、
教材提供と学習指導サポートを受けています。