こんにちは
ハッピープラス南堀江です
今日は、ハッピープラス南堀江の言語聴覚士から
街探索をしよう!第2弾についての様子をお伝えしたいと思います!
まずは、公文の様子です。
学習を始める前に1枚ずつプリントを剥がしていくのですが、
最初の頃と比べるとどんどんはやくなっています
続いては、活動の様子です
ねらいは、
前後左右を意識する
指示を実践する力を養う
ルートを自ら考える
などとしています!
今回も『くもん出版』の
『テイルロボット』というロボットを用いて
プログラミングの学習を行っていきます
前回は、レゴやLaQを使って街を作ってもらいましたが、
今回は、KAPLAを使って道路や家を作ってもらおうと思います。
まずは、実際に作ってもらいました。
「ぼくは、マンションを作ろうかな」
「トンネルや橋があったらおもしろいんじゃない」
と想像力を豊かに街を作っていました
完成したら、スタートから
自分たちで作った家(ゴール)まで
ティルロボットを動かし、進んでもらいます。
途中で、ティルロボットが道路にぶつかり、
道路が壊れるなどのアクシデントがありましたが、
これまでに学んだ前回左右の進み方を意識して、
みんな家(ゴール)まで行くことができました
最後までよく頑張りました
ハッピープラス南堀江では、
随時、見学・体験を受け付けております。
お気軽にお問い合わせください
※株式会社公文教育研究会との
契約に基づき、
公文式学習導入施設として、
教材提供と学習指導サポートを受けています。