こんにちは
ハッピースマイル南堀江です
ハッピースマイルでは、
子どもたち一人ひとりの発達に応じた、
ことば音楽療法プログラムを行っています
今回ご紹介するのは「◯色鳴らそう」です。
 ・指示を聞く
 ・色の名前を覚える
 ・色を判別する
 ・楽器を鳴らす
 ・発声、発語をする
  などをねらいにしています

 発語が出だしている子どもは、自分の興味があるものからどんどん言い出します

その中で、色に興味を持ち始めている子どもに対して行います





子どもの玩具や絵本は、よく鮮やかな原色が使われているので、赤い物や黄色い物などは目にする事が多いですよね



ですので子どもたちも良く目にする色から取り組み始めます そして、手のひらで押すだけでよく鳴る卓上ベルを使用します
そして、手のひらで押すだけでよく鳴る卓上ベルを使用します ️
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 そして、手のひらで押すだけでよく鳴る卓上ベルを使用します
そして、手のひらで押すだけでよく鳴る卓上ベルを使用します ️
️支援員が、「赤色鳴らそ!」と歌います そうすると、色の名前を覚え始めている子どもはワクワクした表情で選び、楽しそうにベルを鳴らします
そうすると、色の名前を覚え始めている子どもはワクワクした表情で選び、楽しそうにベルを鳴らします
 そうすると、色の名前を覚え始めている子どもはワクワクした表情で選び、楽しそうにベルを鳴らします
そうすると、色の名前を覚え始めている子どもはワクワクした表情で選び、楽しそうにベルを鳴らします

その時点で迷っていたり、不安そうにしていたら無理に色名の指示を続けることはせずに、ねらいを変更して楽器演奏を継続します 途中で中断することはしないようにします。
 途中で中断することはしないようにします。
 途中で中断することはしないようにします。
 途中で中断することはしないようにします。どのような状況でも、歌と子どもの楽器演奏とのやりとりでは最後まで行い、「やった!できた!」という達成感を味わってもらいたいからです

まずは1色から始め、どんどん進めば指示する色を増やしていきます


ベルは8音、7色あるので段階に合わせて色々組み合わせて行うため、どんな子どもに対しても行うことができるプログラムです


「あか 」と言い出した子どもがみるみるうちに色を覚えていき、ベルの数が増えていくのを見るととても感慨深いです
」と言い出した子どもがみるみるうちに色を覚えていき、ベルの数が増えていくのを見るととても感慨深いです

 」と言い出した子どもがみるみるうちに色を覚えていき、ベルの数が増えていくのを見るととても感慨深いです
」と言い出した子どもがみるみるうちに色を覚えていき、ベルの数が増えていくのを見るととても感慨深いです

ハッピースマイル南堀江では、随時、見学・体験を受け付けています お気軽にご連絡ください
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