こんにちは!
ハッピースマイル南堀江の
言語聴覚士です✨
今回は、3月の活動で取り組む神経衰弱について、どんなことを目的に活動を進めているかお話させていただければと思います🙂↕️
神経衰弱は「同じカードを探す遊び」ですが、実はことばの発達や就学に向けた大切な力がたくさん詰まっています🌱
3月1週目は、初めて神経衰弱に挑戦するため、いきなりカードを伏せて行うのではなく、まずは絵カードを使ったマッチングから取り組みました🔥
同じ絵を見つける経験を通して、ルールの理解や「同じもの」に注目する力を育てていきます♪
また、土台を丁寧に作ることでその後の活動がよりスムーズになります🌟️
マッチングで視覚的な照合を経験した後は、記憶の力を使う神経衰弱へと段階的に発展させていきます
神経衰弱に取り組む上でまず育てたいのは、「覚えておく力」「待つ力」「気持ちを切り替える力」といった実行機能の土台です
どこにどんなカードがあったかを思い出すことはワーキングメモリ(今使うために一時的に情報を覚えておいて処理する力)の働きに繋がり、自分の番まで待つことや、2枚めくったら止めることは抑制の力を使います
また、お友だちの番もよく見ておくことで注意を向け続ける力も育ちます
さらに、言語面への働きかけも大切にしています😊
カードをめくった際には、ただ見るだけでなく「りんご」「バス」など言葉にして確認することも大事です
「赤いりんご」「大きいバス」など表現を広げたり、「動物」「食べ物」など仲間分けをしたりすることで、語彙の定着やことば同士のつながりを深めることもできます
4〜5歳は語彙が増えるとともに、集団の中でルールを意識する力も育つ時期です🍀
神経衰弱は、楽しみながら言語・認知・社会性をバランスよく伸ばすことができる活動です🌈
お子さん一人ひとりの様子に合わせてカードの枚数や難しさを調整しながら、遊びの中で力が育つよう支援しています✨
ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌈😊




















