こんにちは!
ハッピースマイル南堀江の
言語聴覚士です✨
今日は《お豆さんがころんだ》の様子について
お伝えします
お豆さんがころんだでは、
⭐指示理解
⭐抑制機能(順番を守る、待つ等)
⭐聴覚的注意
これらをねらいとしています
2月に入って節分の季節が来ましたね
今回は子どもたちと一緒にだるまさんがころんだの節分バージョンで「お豆さんがころんだ」を取り入れてみました!
この活動は以前行った信号ゲームとよく似ているのですが、支援員が出す合図の言葉をよく聞いて注意を向ける力や行動を切り替える力を育むことができます
そして今回は活動の紹介の前に、ねらいのひとつである「指示理解」についてお話しさせていただきます
お子さんと関わる中で名前を呼んだら返事はしてくれるけど、「◯◯して」と指示を出すと、なかなか動けなくて困ったことはありませんか?
指示理解には
✅聴覚的注意(最後までお話を聞けているか)
✅語彙理解(言葉の意味を理解しているか)
✅情報の統合(何を、どうするといったことを自分の中でまとめられるか)
これらの力が必要になります↕️
そして、これのどれかが弱いとなかなか行動に移すのが難しいといったことも起こります
そのため、言葉だけのやりとりでは理解が難しい場合には、視覚や体の感覚を一緒に使って経験することが有効です
また、このような全身を使った遊びは、集中力や切り替えの力だけでなく、ことばの理解を深める土台作りにも繋がります
そこで今月は聞いた言葉を行動につなげる経験として、ルールのある全身遊びを取り入れていました✨
今回の活動のお豆さんがころんだは、ルールはだるまさんがころんだと基本的には同じです
支援員が鬼役、お子さんたちはお豆さん役になってもらいました
そしてお子さんたちには分かりやすく腕に大豆のリストバンドをつけてもらいました

お豆役のお子さんたちには鬼から離れた線の上に横一列で立ってもらいます♂️♀️

そして鬼役の支援員が「お豆さんが転んだ」と言って振り向き、お子さんたちには鬼が後ろを向いている間だけ動いてもらいます
動いたお子さんは鬼と手を繋いで最終的にはタッチして逃げ切ってもらいます
お子さんたちは鬼の登場にドキドキしていましたが、笑顔で楽しんで参加する姿が見られました



「動く」や「止まる」といった動きをしっかり意識して支援員の発する言葉をよく聞いて取り組めましたね
また、鬼に捕まってしまったお子さんたちを積極的に助けてあげようとするお子さんもいて、とても勇敢で素敵でした✨

楽しそうに取り組むお子さんたちを見ていて支援員もとても嬉しい気持ちになりました
また機会があればこのような遊びを行いたいと思います️
来週からはお口をたくさん動かす活動に取り組む予定です
楽しみながらたくさんお口を動かしましょう✨
ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
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