こんにちは❗️
ハッピースマイル北堀江です🌹
今日はハッピースマイル北堀江の
言語聴覚士から、
集団活動が苦手なお子さんへの
個別支援についてお伝えします
「集団活動に参加しない」
「指示が入らない」
「座っていられない」など、
集団場面での困りごとをきっかけに
療育に通い始めるお子さんは
少なくありません
こうした困りごとの背景には、
発達の段階ごとのつまずきが
隠れていることが多くあります
例えば、
・指示を聞いても動かない
・何をしていいか分からない
・周りに合わせてなんとなく
動いている
といった姿が見られます
この原因としては、
「指示を聞く」
↓
「理解する」
↓
「行動する」
このどこかの段階で
つまずいていることが多いです
そのため、
どの段階で難しさがあるのかを見極め、
無理に集団で頑張らせるのではなく、
まずは個別でできることを
増やしていくことを大切にしています
なぜなら、
個別でできないことは、
集団ではさらに難しくなるからです
また、無理に集団へ参加させることで、
できない経験が増えてしまう
可能性もあります
もちろん、
集団活動への参加は大切な目標です
しかし、
参加することそのものが目的ではなく、
参加するための土台となる力を
育てることが重要です
例えば、
全体指示の理解が難しいお子さんの場合、
集団では
・指示が一度しか出ない
・周囲が騒がしい中で聞き取る必要がある
・聞き逃してもフォローが少ない
といった状況があり、
難易度が高くなります
集団活動は、個別に比べて
情報量が多く予測も難しいうえに、
同時に複数のことを求められる
負荷の高い環境です
そのため、
土台となる力が十分でないまま
参加すると、
・分からないまま過ごす
・できない経験が積み重なる
・集団そのものが苦手になる
といったことにつながる恐れが
あります
一方で、個別では、
・指示の長さ
・言葉の難しさ
・環境の静かさ
などをその子に合わせて調整し、
ちょうどいい難しさを
設定することができます
だからこそ、
無理に集団へ参加させるのではなく、
まずは個別で、
できることを増やすことが重要です
細かく調整を行いながら
成功体験を積み重ね、
その力を集団へとつなげていくことを
大切にしています
今日は、
集団活動へつなげる個別支援について
でした
次回、集団活動についてお話し
させていただきたいと思います
ハッピースマイル北堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌈☺️




















