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【西長堀】児童発達支援 個別音楽「はじまりのうた・おわりのうた」

【西長堀】児童発達支援 個別音楽「はじまりのうた・おわりのうた」

こんにちは!
ハッピースマイル西長堀です✨

ハッピースマイルでは、子どもたち1人ひとりの発達に応じたことば音楽療法プログラムを行っています。

 

今回は「はじまりのうた・おわりのうた」を紹介します🎶

・見通しを立てる
・気持ちの切り替え
・始まりと終わりの意識
・安心感

などがねらいとなっています!

 

まず、「はじまりのうた」では、これからの活動への見通しを持てるようにしています。

 

個別音楽の活動がある子どもたちは、直前までフロアで自由に遊んでいたり、
集団活動や他のお勉強をしていることもあります。

 

そこから個別音楽の部屋に移動し、いつもと同じメロディの「はじまりのうた」を支援員と一緒に歌います。

 

言葉で「今から音楽のお勉強を始めるよ」と伝えるだけでは、なかなか気持ちが切り替わらないこともありますが、いつも聴いている音楽が鳴ることで、「今から音楽の活動がはじまる!」と、子どもたちなりに次の展開を予測しやすくなります。

 

この活動では、楽器を使って行います!
楽器は、たいこやオーシャンドラム、鉄琴など、さまざまです🥁

「はじまりのうた」が始まると、ピアノの伴奏に合わせて、子どもたちは楽器を思い思いに鳴らして演奏を楽しみます。

楽器を自分の手で鳴らす心地よさを味わう中で、少しずつお部屋の空間や支援員に意識を向け、活動に取り組むための準備をしていきます。

歌が終わり、ピアノの音が止まると、「はじまりのうた」はおしまいですが、楽器が楽しくて鳴らし続けてしまう子には、支援員が「おわりのうたのときにまたしようね!」などと優しく声をかけます。

すると、子どもたちも音楽の区切りを意識して鳴らすのを止め、支援員に楽器を渡してくれます🌟

 

「はじまりのうた」を歌い終えて楽器を返した後は、次のプログラムの活動へと移っていきます。

 

そして、すべての個別音楽の活動が終わると「おわりのうた」に入ります。

ここでも、「はじまりのうた」のときと同じように楽器を鳴らします。

活動の最後に必ず同じ「おわりのうた」を演奏して締めくくることで、子どもたちの中に「今日の活動をやり切った!」という満足感が生まれます🥰

楽器を鳴らし切って歌が終わることで、音楽の時間への区切りをつけ、この後フロアに戻ってからの自由遊びや次の過ごし方へと、穏やかに気持ちを移していく大切なきっかけとなっています。

 

「はじまりのうた」や「おわりのうた」は、日々コツコツと積み重ねていくことで、子どもたちの安心感や自律的な行動を育む大きな土台となっています。

 

これからも、子どもたちが楽しみながらのびのびと活動に取り組んでもらえるよう、1人ひとりの発達の段階や特性に合わせた丁寧な関わりを大切にしながら、日々の療育活動に取り組んでまいります✊🏻

 

 

ハッピースマイル西長堀では、
随時、見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌈☺️