こんにちは✨
ハッピースマイル西長堀
放課後等デイサービス
児童発達支援管理責任者です🍄
長い夏休みが終わり、
2学期がはじまりました✨
子ども達は、
「夏休み楽しかった~」
「もっと夏休みがいい~」
「親戚の人たちと遊んだの楽しかった~」
等と夏休みの思い出を振り返りながら、
始まった学校生活に徐々にリズムも戻ってきている様子です😊🎵
さて、本日は
集団活動の時に、長時間椅子に座り続けることが難しい
お子さんに対する支援の方法を紹介いたします✨
集団活動や学習課題をしている時に、
どうしても、足をバタバタさせたり、
椅子をガタガタさせたり、
隣のお友達に話しかけたり、触ったり
落ち着かない様子の姿があるお子様がおられます。
その様な時には、どうすればよいのか?
まずは、原因について簡単にお話いたします😊
🧠 脳では何が起こっている?
脳の情報処理や実行機能の働き方に
特徴があると考えられています。
簡単に言えば、
「やるべきことを分かっていても、
それを適切なタイミングで実行することが難しい」
ということがあります。
① 前頭前野の働き
脳の前の方にある前頭前野は、
* 注意を向ける
* 集中を続ける
* 衝動を抑える
* 順番を考える
* 計画を立てる
* 行動を切り替える
* 感情をコントロールする
などを担当しています。
この実行機能の働きに特徴があると、
順番を待つことや順序立てて行動すること、
切り替えの難しさがあるという困りごとが出ています。
② ドーパミンなどの神経伝達物質
ADHDでは、ドーパミンやノルアドレナリンなどの
神経伝達の働き方にも違いがあると考えられています。
特に重要なのが、
「今すぐ得られる報酬」には反応しやすいけれど、
「ずっと先の報酬」のために頑張り続けるのが難しい
という傾向です。
例えば、
「宿題終わったら、テレビ見ていいよ」
よりも、
「今すぐ、ドラえもん見よう!」
の方が刺激を受けやすいという事です。
そのため、「やればできるのに、やらない」
ように見えてしまいます。
また、「集中力がない」と見られがちですが、
集中のすべきところに意識を向ける、
(いらない情報は、排除する)事が
難しいという脳の仕組みになっています。
このようなお子さんへの支援の方法としては、
⭐️ 行動を具体的・短く・見える形にする
⭐️ 適度な刺激を入れて脳が活動しやすい状態をつくる
⭐️事前予告
⭐️成功しやすい課題設定
(→すぐに肯定、継続して肯定)
等があります。
その中でも、今日は
⭐️ 行動を具体的・短く・見える形にする
について詳しくお話ししたいと思います☺️
具体的には、
🏠まず環境を整える
本人にとって刺激になるものは避け、
集中しやすい空間を作る
⏰始めるきっかけを作る
まずは名前書いてみよう!
📝課題設定の調節
3問解いてみよう!
👀注目すべき場所の調節
読む所、解く問題を明確にする
(色を変える、ラインを引く、くり抜き)
などです☺️
今回紹介した内容が、全ての子に合うとは限りません。
ほんの一部の紹介となりましたが、
その子にあった調節をする事で、
集中すべき事へのコントロールが自ら出来、
集中力の向上へとつながっていきます☺️✨
今回は、支援方法の
⭐️行動を具体的・短く・見える形にする
についてお話ししました☺️
また、次回は
⭐️ 適度な刺激を入れて脳が活動しやすい状態をつくる
という支援について詳しくお話したいと思います😊🌈
ハッピースマイル西長堀では、
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