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【西長堀】児童発達支援 個別音楽「母音・50音」🎵

【西長堀】児童発達支援 個別音楽「母音・50音」🎵

こんにちは!
ハッピースマイル西長堀です✨

ハッピースマイルでは、子どもたち1人ひとりの発達に応じた
ことば音楽療法プログラムを行っています。

 

今回は「母音・50音」の活動を紹介します🎶

・見る
・聞く
・発語
・文字の認識

などがねらいとなっています!

 

まず、「母音」の活動では、日本語のすべての基本となる「あ・い・う・え・お」に、ピアノの伴奏に合わせながら、

最初は「あーー、あーー、あーー、あーー、」と、長い音で4小節間、しっかりと音を耳で聞かせ、長く歌わせる練習を行います。

 

そのあと、「あ、あ、あ、休|あ、あ、あ、休|あ、あ、あ、あ|あ、あ、あ、休」というように、1拍ずつ区切って歌います。

このリズムは 3・3・7拍子になっており、日本人に馴染み深いリズムとなっています。

さらに、最後のほうで少しテンポをゆっくり落とすという工夫も取り入れています。

あえてテンポを落とすことで、子どもたちが次の発音の準備をしやすくなり、最後の「あ!」という発声をよりスムーズに引き出すことができるのです。

「50音」の活動では、50音表を見ながらふしづけをして歌っていきます。

例えば「あ・い・う・え・お」「か・き・く・け・こ」を、「♪ ソ・ラ・ラ・ソ・ラ」というメロディに乗せて歌うのですが、

この音階は日本のわらべ歌で古くから使われている音階で、日本語特有のアクセントや抑揚がそのまま生かされています。

そのため、馴染みやすいリズムなのです✨

 

また、この50音を歌うときには、子どもたちに50音表の文字を指差ししながら発音してもらうようにしています。

自分の指で一文字ずつ指したり、時には楽器のバチなどを使って文字を指し示したりしながら歌います。

 

このとき、子どもたちが今どこを歌っているか見失わないよう、

支援員も一緒に50音表を指差してサポートしています。

この活動では、目で文字を見る、手でその場所を指す、耳でメロディを聴く、口から声を出す、

という、たくさんの感覚を同時に使います。

 

この指差しを行うことで、「あ」という文字の形と、「あ」という自分の声が結びつき、

文字への理解が深まっていきます。

 

さらにこの50音の活動は、子どもたちの成長や慣れに合わせて、カタカナの50音表を見ながら取り組んだり、

いつもとは違って50音表を「あ・か・さ・た・な……」と横読みで歌ってみたりする応用編にも挑戦しています。

 

ほかにも、「が・ぎ・ぐ・げ・ご」などの濁音や、「ぱ・ぴ・ぷ・ぺ・ぽ」などの半濁音、

さらには「きゃ・きゅ・きょ」といった拗音にも少しずつチャレンジし、子どもたちが発声できる音を広げています。

 

 

これからも、子どもたちが楽しみながらのびのびと活動に取り組んでもらえるよう、

1人ひとりの発達の段階や特性に合わせた丁寧な関わりを大切にしながら、

日々の療育活動に取り組んでまいります✊🏻

 

 

ハッピースマイル西長堀では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌈☺️