こんにちは!
ハッピースマイル南堀江です🐣
今日はハッピースマイル南堀江の言語聴覚士から、
個別の言語療育の様子をお伝えしたいと思います。
今回は、《2語文の理解と表出》についてお話させていただきます😊♪
🌼名詞は、本人の日常生活の中でよく聞く単語(『親密性が高い』と表現します)、
一般的によく知られていて、耳にする頻度が高い単語(『高頻度語』『頻度性が高い』と表現します)
であれば理解している
🌼動作や形容詞は難しいが、
オノマトペや幼児語であれば話すことがある
🌼最近発語・発話が増えてきている
という言葉の理解・表出レベルのお子様を対象に行いました。
内容は、
・色+要求のことば(「ください」「ちょうだい」)、
・色+生き物、植物
などで構成された2語文です。
色カードをつかって、色の名前を1つずつ言えるのか、理解はしているが話すことは難しいのかなど、理解と表出レベルを確認します。
🌟理解
理解をしていると、視線がそちらへ動いたり、
指差しができたり非言語のコミュニケーションでの意思表示があります。👀☝️
🌟表出
表出ができる場合は、言われた言葉を理解をしているため、
「あか」「きいろ」のように単語~文など、言葉への変換をすることができます。🗣️(⚠️ここでは発音の明瞭さは関係ありません)
この時の療育場面では文字が読めるお子様だったので、
文字も書いているカードを用意して
1つずつ理解を深めながら読み上げてもらいました。
🟥「あか」🟨「きいろ」🟪「むらさき」のように、
単語に含まれる音の数がふえても
上手に読めていましたよ☺️👏

色の理解度の確認をすると、
色が特徴的な生き物や植物のカードを見てもらいます。
👩🏻「黄色いバナナだね。」「バナナは黄色だね」
というように、
正しく形容したり、助詞を用いた2語文を聞くことで、正しく理解してもらいます。
カードを渡すと「きいろ バナナ!」
と、お子様の可能な範囲でまねっこしてくれることがあります🥰💞(ここでは言うことを強制しません)
いろんな色で「聞かせる」「マネをしてくれることを待つ」を繰り返していると、
時折「ももはピンク!」「青いイルカ!」のように、
お子様が言いやすい音で正しい形容詞を言葉にできたり、
助詞を使った2語文を言うことができます🥰💗

日本語において、色は、「赤い」「青い」のように「〜い」と形容しますが、
「緑い」「紫い」とは言わないですよね。
このように日本語には細かな違いがあり、
習得が難しい点があります😣
自然にお話をする中で、
正しい使い方を聞いて理解を深めてもらい、
お話を楽しみたいと思える発語、発話へと繋げています☺️💖
ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌱
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