こんにちは!
ハッピースマイル南堀江の
言語聴覚士です✨
今日は会話の発達について
お話しさせていただきたいと思います🌱
子どもの言葉の発達というと、
【単語が増える】や【文が長くなる】
と言った変化に目が向きがちです。
しかし、実際のコミュニケーションでは、
【相手とやりとりをする力(会話能力)】
も大切な発達のひとつです🙌
会話は、人とのやりとりの経験を
重ねながら少しずつ身につく力です!
今回は、子どもの会話の発達を
細かく見ていこうと思います🌱
会話では、
「話す→相手が聞く→相手が話す」
という【ターンテイキング(順番交代)】が
基本になります。
子どもは日常のやりとりの中で、
この順番を少しずつ学んでいきます。
2歳半頃では
会話というよりも
目の前の出来事について話すことが
中心です💡
質問に対してうまく答えられなかったり
反応が返ってこないこともあります。
たま会話としてのやりとりは
始まったばかりの段階です。
2歳後半から3歳前後では、
少しずつ、自分の経験を
話すようになります✨
また、質問に対しても
関連する内容で答えることも
見られるようになり、
会話のやりとりが少しずつ
成立してくる時期です。
3歳後半から4歳ごろになると、
・質問に言葉で答える
・目の前にない出来事を話す
・出来事を順番に説明する
といったことができるようになります🙌
会話の内容の広がりや
出来事を説明する力も育ってきます。
5〜6歳頃になると、
会話の基本的なルールを理解
できるようになります。
例えば、
・相手に合わせて話し方を変える
・話題を維持する
・知らないことについて質問する
など、より社会的なコミュニケーションが
可能になります🙌
学童期になると、
子どもは相手の視点を考えながら
会話する力を身につけていきます。
そのため、
・話題を導入する
・話を広げる
・丁寧な言葉を使う
・相手に配慮した伝え方をする
といった、より高度な会話能力へと
発展していきます。
会話の力は、
実際のやりとりの中で育つ力です
そのため、療育の場では、
・子どもの言葉を受け止める
・やりとりを続ける
・会話のモデルを示す
といった関わりがとても
大切になってきます🌱
日常の中での小さな
やり取りの積み重ねが
会話力の発達につながっていきます💡
ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
お気軽にご連絡ください🌈☺️
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