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【南堀江】児童発達支援児発管ブログ🧸

2026年1月30日

こんにちは!
ハッピースマイル南堀江 児童発達支援の児発管です🐾

連日ニュースで大寒波と言われているように
凍える寒さが続いていますね⛄💧

急な冷え込みから体調を崩してしまうこともありますので
規則正しい生活を心がけて、風邪に負けないようにしたいですね💪

最近の集団活動では季節にちなんだ遊びを楽しんでいます!
おもちつきや凧あげなど
子どもたちも「知ってるー!」と
元気に取り組んでくれています🎶

色んな色のタンバリンやスカーフを使っているのですが、
よくあるのが「この色いやだ…」「あっちの色がいい!」と
配られた色が好きな色とは違い、悲しくなったり、怒ってしまったり…

特定の色に対してこだわりを持つお友だち。

もちろん、好きな色を使うのが一番かも知れませんが
もしその色がない場面だったら?お友だちも使いたかったら?
園に行き、小学校に行き、と集団の中で生活するには
どこかで気持ちに折り合いをつけることが必要になることもあります。

「〇〇じゃないからやらない!」ではなく
じゃあなかった時に、どうしよう?の練習を子どものうちからすることで
大人になった時も臨機応変に対応したり
気持ちをポジティブに受け止めて楽しく過ごせるかもしれません。
そういった練習も活動の中に取り入れています。

もちろん気持ちに折り合いをつけて
違う色でも「まあいっか!」と受け止めることも大切ですが
どうして色にこだわりを持つのだろうと根本的な部分に目を向け
それに沿ったアプローチをするのも大切です💫

どうして無理を言うんだろう、と言ったことに注目してしまいがちですが

実はそのこだわりは単なるわがままではなく
その子にとっての「安心のしるし」や
「世界を理解するためのルール」であることも多いのです。

子どもが色に固執する背景には、いくつかの理由があります。

⭐安心感の確保:特定の色が【自分を守ってくれる色】として定着している

⭐感覚の過敏さ:特定の色が心地よく、逆に他の色が「まぶしい」「痛い」と感じる場合がある

⭐マイルールの徹底:「靴下は赤」というマイルールが、本人の中での正解(秩序)になっている

これらを知ると「そういう理由があるんだね」と気持ちに余裕ができますね☝🏻

無理に変えようとすると、子どもは
「自分の世界を壊された」と感じ、強い不安を覚えます。
【まずは受け入れ、少しずつ選択肢を添える】ことがコツになります😌

⭐「こだわり」を肯定する
「赤が好きなんだね」「赤色を見ると安心するんだね」と
まずはその気持ちを言葉にして認めてあげましょう🥰
自分の好みを肯定されることで、子どもは大人への信頼を深めます

⭐事前に「ない」可能性を伝えておく
お出かけ先などで希望の色が無いことが予想される場合、
視覚的な予告が効果的です
「今日は青いコップがお洗濯中だから、緑か黄色にするよ。
どっちがいい?」と事前に選択肢を提示します。

「今お出かけちゅうなんだ」「修理中でいないの」と伝える技は
ハッピースマイルでもよくしています😊

⭐同系色からグラデーション広げる
例えば『青』以外の色を拒否する場合、
いきなり反対色の『赤』にするのではなく、『水色』『紺色』等
近い色から提案してみましょう🐥

⭐色に「役割」を持たせる
「お外に行くときはこの色」「お家ではこの色」というように
活動と色を紐づけることで、こだわりを逆手にとって
スムーズな行動を促すことができます🧸

こだわりが強いことは、言い換えれば
【自分の好きを大切にできる】【色の違いに敏感で繊細】
といった素晴らしい才能でもあります☝🏻💫

成長とともに少しずつ、世界にはたくさんの色があることに気付き
色んな色を好きになるきっかけができるはず🥰

今はその子の「お気に入りの世界」を一緒に楽しみながら
強いこだわりから好きな色🤍に変化していけるよう
支援していきたいと思います🎶

ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています💌
お気軽にご連絡ください🌈🐻