こんにちは
ハッピープラス南堀江です
今日はハッピープラス南堀江の言語聴覚士から
プログラミングの様子をお伝えしたいと思います!
まずは、公文の様子です
ズンズン(運筆学習)では、
線からはみ出さないように
なぞろうと頑張っています。
続いては、活動の様子です
この活動では、
️前後左右の意識
️自らプログラムを立てる
️物語を展開する
などをねらいとしています!
今回も『くもん出版』の
『テイルロボット』という
ロボットを用いて
プログラミングの学習を行っていきます
今回は、五感について取り組みました。
五感とは、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の5つの感覚のことです。
最初にそれぞれの役割について確認をしました。
耳は、音を聞く役割があるので
鼻は、匂いを嗅ぐ役割があるので
口は、物を食べる役割があるので
手は、物を触る役割があるので
目は、物を見る役割があるので
これらを理解してからプログラミングを始めていきます。
最初に確認を行ったことでスムーズに目的地に行くことのできる
お友だちが多かったです。
ロボットの操作に慣れるまでは、
→カードをマップに置いてから始めることで
視覚的にも分かりやすくなります。
左右を理解することは、
難しいですが、繰り返し行うことで覚えることができます。
慣れてくると自分の力で考え、
「こっちから行ったほうが、近いよね」
など試行錯誤を繰り返しながら進めていく様子が見られます。
迷っているお友だちがいると
「こっちだよ」など優しく教えてあげる姿見られました
プログラミングの学習を通して
間違えても修正したり、改善したりと問題を解決する力や
自分で考える力をこれからも伸ばしていきたいと思います。
最後までよく頑張りました
ハッピープラス南堀江では、
随時、見学・体験を受け付けております。
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※株式会社公文教育研究会との
契約に基づき、
公文式学習導入施設として、
教材提供と学習指導サポートを受けています。