こんにちは！
ハッピースマイル南堀江です
今日は《だるまさんがころんだ》の活動の様子をお伝えしたいと思います
♪
♪だるまさんがころんだでは、
ルールを守って楽しむ聴く力を育てる体幹を養う声量のコントロールなどをねらいとしています
まずはルールを説明しました！
今回は支援員が鬼になり、
子どもたちがタッチする側です
出来るだけ簡潔にしてルールを覚えてもらうために、
難しい箇所は省きました。
この時、
「鬼の声が聞こえるようにしたかったら、どんな声がいいと思う？」
と尋ねると、
「忍者の声！」と一番小さな声を答えてくれました！
よく理解できています
一回目、特に凝ったルールのない
“だるまさんがころんだ”を
みんなで行いました。
まずは簡単にしておくことで、
少しずつレベルアップを図ることが出来ます
そして、基本のルールを覚えてもらうことで、
園や学校といった違う場面でも、
これから同じ遊びを集団で行えるようになります
さて二回目、ここからが本番です！
今回は、
小さなフープを敷き詰めて
その中で止まるように
ルールを作りました！
どうしても動きたい！
となってしまうお友達も、
ルールとしてお約束しておくと、
我慢してしっかり止まる練習が出来ます。
我慢して止まる練習をすることで、
体幹も鍛えられてきます
実際に、みんな上手に止まれています
最後の三回目では、
みんなで協力して
鬼をタッチすることができました
みんなよくできました
みんな、
とっても楽しんでくれて
よかったです
次からは
“だるまさんがころんだ”を元にして、
様々なアレンジを加えていきたいと思います！
みんな、頑張ってね
ハッピースマイル南堀江では、随時、
見学・体験を受け付けています♪
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